そらの向こう側 ~Life of Cymbist~

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2011年 01月 31日

NHK広島にテーブルシンビ出るよ~♪

2月2日(水)午前11:30~NHK広島総合(広島県内向け)でひろもり内新鮮市場にて、
石田蘭園のテーブルシンビが出演致します。

出演予定タレント:「スーリール」
         「ドレミ」
         「スプリングパール」
         「ゆきんこ」
         和蘭「おぼろ月」

タレント達は本日午後に広島に向けて旅立ちました。

達者でな~!!!


広島の皆様、是非ご覧くださいまっせ♪
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by cymbist | 2011-01-31 21:21 | シンビ
2011年 01月 31日

dual stalk

「理想の花の本数は?」


と質問されたら、僕は迷わず、「1本」と答える。
僕の理想とする花の本数は「1本」なのだ。

「1本」だからこそ見える、葉との関係性、背景、全体の移ろいなんかがあると信じている。



でも、今日は「2本」のお話。
今日の記事はビジネス的視点で書いてないので悪しからず。


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園芸業界では、花が2本ある状態のことを「2F」と言う。
この場合、花と言ってもこれは「1輪の花」じゃないことが多い。
花の茎(花茎)に何輪もの花が付き、花の房になっているこの花の茎とそして花の房全てをしばしば「花」と呼ぶ。

そして「2F」は「2 flower」じゃなくて、「2 flower stalk」(2本の花茎)なのだ。

上の写真が典型的な「2F」の状態。品種はテーブルシンビの「かふぇのあ」。
茎の長さ、花の咲き進み方がよく揃っていて、理想的なバランスだと思う。

この「2F」の「2」とどう読むのか。
たいていの人は「にえふ」と読む。
「つーふらわーすとーく」なんて読む人はまずいない。
欧米なんかではよく「つーすぱいく」とか「つーすとーく」って読む人がいる。
欧米から帰ってきた人もよく使う。(欧米かって言いたくなる)

この「2」を「two」と読んだり、「double」って読む。


僕が作っている「鉢物」という「生物」はこの「2」が孤立するはずがなく、お互いに関係しあっている。
だから、上の写真のように完璧に進度があっている「2F」もあれば下の写真のように2本がずれていることもある。


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僕はこんな「2F」のことを心の中で「dual stalk」(でゅあるすとーく)って言ってる。
「dual」って何か2つが連動してとか、つながってってイメージが漠然とあるから。

生きてるって会話が1本1本から聞こえてきそう。

「早く追いついてこいよ」

「待ってよ~」って。

2本が咲き揃おうとしているのかも。
(全く咲き揃おうとしないヤツらもいる。)

咲いてからだって、物語がある。

「先に散るからな。残りの水分はしっかりお前が吸うんだぞ。」

「寂しくなるよ~。」って。


何かずれてるとそこから合わそうとしたり、さらに逸れようとしたりっていろいろな変化を感じられて興味をそそるんだよね。

人でもそうかも(笑)


僕は「2F」なら個人的には、ずれた「dual stalk」が好きだ。


本数が増えても一緒。

一鉢の中の‘ずれ’って「鉢物」栽培してる醍醐味だと思うから。


こんな‘ずれ’を愛でてくれる人がいてくれたら、めっちゃうれしいな~♪


以上、「2F」だけで1晩語れるしんびすとでした(笑)
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by cymbist | 2011-01-31 21:07 | シンビ
2011年 01月 31日

愛妻の日

1月31日の今日は「愛妻の日」です。


素敵な日ですよね。


ハナ業界もこの日をもっと大切にすれば良いと思う。
愛する妻に心を込めて、花を贈る。
そんなことがあるなら、僕ら生産者もより意識してこの時期に咲かせる花に思いを込めるはず。

「モノ日」って、‘気合い’や‘愛情’を込めるきっかけだと思う。


‘愛する妻へ’

そんな素敵なきっかけは大切にしたいもんです。



しんびすとにも愛する妻がいれば、心を込めて一作して一筆添えるところですが(笑)
残念無念(笑)


さてさて、世の旦那様方、愛する奥様に今日どんな‘心’をお届けしますか?
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by cymbist | 2011-01-31 18:38 | イベント
2011年 01月 30日

ハナトキビト

しとしとと雪の降る一日だった。


雪が降る中でハウスいにいるといろんな錯覚を起こす。

寒いのか暖かいのか。
時間が過ぎるのが早いのか遅いのか。

何だか曖昧な時間を過ごした日曜日。





昨夜、「おくりびと」を久しぶりに見た。
死んだ人の旅立ちのお手伝いをする納棺師「おくりびと」。



人生一度の大舞台・結婚式を二人の最良の思い出となるように演出するウェディングプランナー「むすびびと」。


人と仕事には役割があると思う。
僕は花の生産者。

どんな役割があるのか。

植物を育て、花を咲かせ、送り出す。
その全ての行程に‘こだわり’があって、‘わけ’がある。
一番に、365日の間、‘自然’と、共に過ごす‘人’と付き合ってる。

それら全てが物語で、人生そのものなんだから、幸せな仕事だってつくづく思う。

楽なもんじゃない。だから良いんだって。


‘しんびすと’なんて自称してる変態?な僕。
僕は花とともに時を過ごして、人とともに笑うのだ。
花の歴史を紐解いて、人と共有するのだ。
僕の話を子供達がきらきらした目、冷めた目、きょとんとした目、いろ~んな目で見て、聞いてくれるのだ。

そんな仕事をしたいやんね。


やけん、僕は「ハナトキビト」。


花時人。

花解き人。

花と喜人。

何でもええがよ。


草土出版さんが2006年10月に出版した本で、花の生産者のことを「ハナウムヒト」と呼んでいる。
この響きもとても好きだ。



何の因果かこの仕事をしている現在。
どうせやるなら、何かしらの役目を見つけようともがいてみたいやんね。
そこが面白いんやないかね~。




今日、コレクションハウスで自分の未熟さに唇かんだしんびすと。
日々闘っちょります。

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by cymbist | 2011-01-30 18:35 |
2011年 01月 29日

こんな時代だから

昨日は、先輩であり、後輩のくされ縁共達が宿毛に来てくれた。


森尾花園 森尾大次郎。
この男、めちゃめちゃええ男す。
甘いマスクの舌っ足らず。そして誠実。
さらに、ナイスセンス。(服の趣味はしんびすとと必ず合いません。)


一つ年下だけど、ま、隣にいたら完全おじさん扱いのしんびすとでした。



彼の視点はいつも新鮮。
あの舌っ足らずから繰り出される言葉はしんびすとには凶器に感じることがしばしば。

刺激とパワーもらいました♪
あんがとね~。



こんな時代だからこそ、立ちあがり、うねっていかなきゃいかんぜよ。
龍が如く。
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by cymbist | 2011-01-29 18:12 | 共達
2011年 01月 28日

‘舞’

名前というものは時にめちゃくちゃ悩まされる。


「名前」によって、すごく覚えやすかったり、興味がうすれたり、魅かれたりする。


ある方が、僕の商品紹介を見ていて、「商品名」つけてみれば良いのにと言ってくれた。



こうゆう指摘をしてくれる人がいるというのはありがたいことだとしみじみ思う。




ま、とにかくやってみてから考えるべしってことで、商品名を常に考えるようにしている。

まだ、付け方もぐちゃぐちゃだけど、実際付けていると、「名前を付ける」という創造的作業が試練みたいにのしかかる。。。

けど、これ、良いトレーニングやね。
継続②~♪



という訳で、最近お気に入りの商品を‘舞’シリーズとしました。
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葉が舞い、花が舞う。

そして、見る人の感情が、揺れる。


一輪、一輪舞うが如く咲き進む。
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by cymbist | 2011-01-28 00:16 | シンビ
2011年 01月 27日

和蘭人気投票@プロトリーフガーデンアイランド玉川店

現在、プロトリーフ ガーデンアイランド玉川店さんにて、和蘭の人気投票が行われています。

当園からコンテスト用に11品種を納めさせてもらいました。
11もの品種を同時に目にすることはなかなかできませんので、お近くの皆様、ぜひぜひ足を運んでみてくださ~い♪

販売もしていますよ。

今週末まで、開催中です。


また、行けないよ~という方は、担当者の方がブログ上で素敵な紹介をしてくださっていますので、ぜひご覧になってください。
http://ameblo.jp/protoleaf-git/


現場で全品種の説明がしたいぜ!!


何が人気かな~♪
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by cymbist | 2011-01-27 23:48 | イベント
2011年 01月 27日

和蘭ネットショップ

脱コンビニ・自動販売機生活に大分慣れてきたしんびすとです。


石田蘭園でもかなり力を入れて生産している「和蘭」。
この「和蘭」の種苗元の向山蘭園さんのネットショップにて、和蘭の中苗(1作開花株)が販売されています。
持ってるけど、他の品種も欲しいという方。
興味はあるんだけど~という方。

ぜひ、一度見てみてください♪
向山蘭園ネットショップ
http://www.mukoyama.jp/waran/index.htm

何を隠そう、僕が2年間研修でお世話になったのがこの向山蘭園です。
研修時代からずっと和蘭と歩んできたっす。

尊敬する元上司であり、和蘭担当者のブログは以下です。
http://hi-waran.blogspot.com/


今夜は和蘭作品作りまくり~♪
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by cymbist | 2011-01-27 19:05 | シンビ
2011年 01月 25日

今日はきっと幸せな日

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今日はきっと、幸せな日。


そんな気がする。


信頼する人との長電話。

尊敬する人からの指摘のメール。

仲の良い共達が来る期待感。

スタッフの笑顔。

ちょっと気に入った作品。

よく乾いた洗濯物(笑)




今日はきっと、幸せな日。
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by cymbist | 2011-01-25 20:51 | 共達
2011年 01月 24日

宝物 from 青山フラワーマーケットボックスヒル松戸店スタッフの皆さん

出張から戻ってきました。

出張で、めちゃめちゃうれしいことがありました。


これまでの記事でも何度も出てきていますが、青山フラワーマーケットボックスヒル松戸店のスタッフさんが、僕の作っているテーブルシンビ‘かふぇのあ’の名付け親になってくれました。
青山フラワーマーケットさんの何店舗かで、このかふぇのあを年末に販売していただきました。


その感想を聞きたくて、松戸店まで行ってみると、フレンドリーな皆さんが暖かく対応してくれました。

名付け親の秋葉さんとも再会できて、どんな販売の仕方をされたのか、お客様がどんな感想をくださったのか、どんな状態の商品が良かったのか、事細かに伝えてくれました。
僕も少しでも販売のお役に立てたらと、蘭についてや、シンビについて、そして、僕のモノ作りへの思いなどをお話させていただきました。





いろんなお話が聞けて、感慨深くなっているところに、秋葉さんがサッと2つ折りの色紙を出してくださいました。


その中には、何とスタッフの皆さんからのメッセージや、販売の時の写真、そして、購入してくださったお客様の感想などが、かわいい絵と一緒に綴られていました。
1枚はお客様が直接書いてくださったメッセージまで。


思いもしなかったサプライズに、めっちゃ感動しました!!



これから‘しんびすと’として活動していく上で、ヒントになることがいくつか感じられた今回。

宝物のおかげで、小さいけど、確かな一歩を踏み出せた気がする。



スタッフの皆さん、ありがとうございました。
家宝にしまっす!!


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by cymbist | 2011-01-24 20:38 | シンビ