そらの向こう側 ~Life of Cymbist~

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2011年 04月 30日

明~日(あ~す)

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奏良作品です。

「明~日」(あ~す)



明日は‘今日の次の日’の‘明日’じゃない。


明日は、明るい日。明るくなれる日。


元気な‘地球’あってこその‘明日’。


僕らの‘明日’。

僕らの子供達の‘明日’。

僕らの孫達の‘明日’。


未来の子供達に‘明日’があるように、‘今’僕らは意識して生きていかなきゃいけない。


しんびすとが生業とするしんび作りも、少しずつだけど、変化していきます。




常に、心に「明~日」をイメージして。


この球体は「地球」なのかもしれない。
この球体は「まあるい心」なのかもしれない。
この球体は「変化の雫」なのかもしれない。

ここから、どんな「波紋」が起こるかな。


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「明~日」。
大切な心です。
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by cymbist | 2011-04-30 17:38 | 奏良
2011年 04月 07日

始動。

2008年4月7日、僕の蘭生産者人生が正式に幕をあげた。


あれから早や3年の月日が経ち、今日から4年目に突入した。

3年でどれだけ成長したのかなんてことを測る一般的な‘ものさし’なんてないし、あっても信用しない。

けど、僕なりのあり方を測る‘自分用のものさし’ができてきている手応えがある。

蘭生産者として、いや、しんびすととして日々挑戦なんだ。


若者(バカ者)は若者なりに、悩み、もがいてるんじゃい!!

まだまだ、もがいていくんで、お付き合いいただける皆皆様、これからもよろしくお願いします!




ここで、皆様に報告したいことがあります。

本日、2011年4月7日より、石田隆博のプライベートブランドが始動します。
「石田蘭園」とは別に、蘭職人石田隆博による表現をした商品を展開していきます。

ブランド名は、「奏良」(「SORA」)です。
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見上げると、いつもそこには「そら」がある。
「そら」のない生活を僕らは想像できるだろうか。

「奏良」は皆さんのお部屋の、皆さんの生活空間の中の「そら」になることを目指しています。
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僕の手掛けるモノを「奏良」と名付けますが、「奏良」だけでは「そら」になれません。
その場所、そこにいる人、それまで関わってきた人、いろんな人達の‘チカラ’があって、「奏良」は「そら」になれる。

至極のオーケストラ演奏を聴いた時のように。

「良き」を奏でる空間表現を追求していきます。


ブランドロゴももう完成していますが、まだ、web上では公開しません。
めっちゃかっこいいロゴを今回作ってくださったのは、アパレルブランド「forge」を主宰されているnormantrace氏です。
normantrace氏とは、僕が大学生でnormantrace氏がショップスタッフだった頃からの関係で、学生時代によく徹夜の実験明けにお店に行っては、蘭の話をいろいろとさせてもらっていて、その時すでにデザインの仕事もしていた彼に、「いつか僕のロゴ作ってくださいよ」って冗談ながらにお願いして以来、ようやく実現しました。
今回のロゴも、二人が納得するまで、絶対にブランドを宣言しないと決めていたくらいに想いを込めて完成したロゴで、一生モンのロゴだと確信してます。
normantraceさん、ありがとうございます!!

早く、皆さんにもお目見えできればと思いますが、乞うご期待ってことで(笑)



この「奏良」という言葉は、僕にとってとても大切な言葉で、実は小学校6年生の時に習った恩師の愛娘の御名前でもあります。
今日、久しぶりに恩師に電話して自分のブランドの名前に娘さんの名前を使わせてもらう旨を伝えて、恩師から「頑張れ」の暖かいエールをいただきました。

この恩師とは、たった1年でしたが、たくさんの思い出があり、自分に対して真正面から向かい合い、怒ってくれました。僕が大学生で、奏良ちゃんがまだ生まれて1歳にもならない時に、恩師の引っ越しの手伝いに行き、「奏良」の由来を少しだけ教えてくれました。

大切な言葉なので、ほんの少しだけ。
~先生、まず、青空が好きながよ。~
~そらはいっつも俺らを見てくれゆうろ。~
~どんなに厚い雲が空一面を覆っちょっても、その雲の上には必ずそらがあるがよ。~

先生、娘さんの名前に恥じんよう、頑張ります!
近々、僕の「奏良」も見てもらいに行きますき!




今後の活動の方針としては、「奏良」のコンセプトを理解していただける店舗での限定販売を中心に展開していきます。
まだ、大量に作るつもりはありませんので、ご了承願います。
また、個展や各種イベントへのちょっとした出展を重ねて、自分自身を鍛えていけたらなと思っています。

いや、間違いなく、たくさんの人の‘チカラ’を借りんとやっていけんと思いますが、イチ職人として、これからも日々、精一杯もがいていきますんで、どうぞよろしくお願いします!

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 2011年4月7日 しんびすと 石田隆博
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by cymbist | 2011-04-07 21:10 | 奏良
2011年 04月 02日

父、曰く。~2011.4.2~

親父と、木の家の暮らし・田舎の暮らしについて話していた。



父、曰く。

「昔は、冬の朝にはそれぞれの家とか集まる場所でわらを焼いて、学校に行く俺ら子供も仕事に行くおんちゃんらぁも体をあっためてから行ったもんよ。
たまに、わらん中じゃ上じゃでモチとかイモとか焼いたりしてよ。
その当時わら言うたら貴重なモンやったけんどにゃ~。
そう言うたらどこの家にも2階にわら干すところがあったし、納屋も薪小屋もあったよにゃ~。」


わらを焼いて、暖をとる。

暖をとりながら、待ち合わせる子供達。

老若男女が集まって、‘言葉’を交わし合う。

子供達もいるから、多分、暗い話は少なかったんじゃないか。

はじけとぶように登校する子供達の姿を見て、出勤するおっちゃん達の足取りも軽やかになったんじゃないか。

身も心も温まるって、こうゆうことなのかな。




よく、思いだしたら、僕も小学生くらいの頃に、近所の建設現場の入り口でおっちゃん達が日を起こしてて、そこで暖をとって登校した覚えがある。

凍てつく寒さの冬の朝だけど、何だか思いだしたら、とても気分が良くなった。
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by cymbist | 2011-04-02 19:28 | その他
2011年 04月 02日

大切な月

3月が終わり、2011年もはや4月を迎えた。

しんびすとは今月が誕生日で、28歳になる。
立派なアラサ―だ。。。
(見た目は立派なアラフォー。。。ププ)


今月は、僕にとって、とても大切な月になる。

後悔しない月にする。

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画像は「アイスダンス」のミニ栽培したもの3本立ち3株を寄せて9本立ちに仕上げた。
9本立ちのシンビをテーブルの上に置いても向かい側の人の顔が見える。
今年初めて成功したミニ栽培。
ちょっとずつだけど、自分のしたいことが表現できるようになってきた。

これからも、しっかりと‘歩いて’いこうと思う。


そう、字のごとく「少なくとも止まらずに」。
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by cymbist | 2011-04-02 18:58 | その他