そらの向こう側 ~Life of Cymbist~

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2013年 03月 10日

ぼくらの蘭展

3月8日~11日の三日間、大阪市中央区の複合文化施設 萌 3Fにある「あーとらぼ」さんにて、小さな蘭展が開催され、僕も作家の一人として参加してきました。

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今回の蘭展は、いつもお世話になっている和蘭開発者の石河英作氏とあーとらぼのオーナーである関山雅昭氏との出会いから生まれた展示会で、「蘭」と「日常」の接点となれるようなイベントだったように思います。
その辺は、発起人の石河氏・関山氏両氏の想いがカタチになったんじゃないかな~と思いましたし、やはり、両氏の魅力に作家や来て下さった方々が引き寄せられ、「あの場が成った」と思いました。

僕は前日の搬入から初日までしかいられませんでしたが、いつ何時も、両氏の姿は素敵だな~と感じました。

僕は、関山さんのご紹介で、陶芸家バーナードリーチ直伝の製法を活かし、新たな創造を展開しようと現在作陶に励んでおられる丹窓窯の市野茂子さんの器とのコラボレーションをさせていただきました。
前もって、「木の器」と「水の器」という二つのテーマとデッサン画(らくがき・・)を市野さんにお渡しし、そこからインスピレーションをうけた市野さんが、日常の器に僕のイメージを加えて表現してくださいました。
市野さんの器と僕の蘭は前日にそれこそ出会い、その場でベストペアリングと思える組み合わせを考え、植え付けていきました。
市野さんが思っていたよりもはるかにたくさんの器を作ってくださっていたことに感激し、また、市野さんの器に触れれば触れるほどに、魅かれていきました。「日常」をいつも意識なさってモノ作りされている方の一端に触れて、胸のドキドキが止められなかったんでしょうね。。きっと。
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来て下さった方々も、とても興味を持ってくださっていて、
「しまった~、こんなに素敵だと思ってなかったから、カメラ持ってきてないよ~。明後日にカメラ持ってきます。」
な~んて、うれしいこと言ってくださる方も。

僕もこんなにどんどん人が来て下さるとも正直思っていなかったので、うれしかったな~。。
喜んで蘭の話や高知県のお話などしちゃいました。


他にも、素晴らしい作家さん達が参加していました。
・佐野拓也(サノ・オーキッド) こだわりのパフィオの展示
・ハヤシスミコ(treetree) 蘭を取り入れた空間表現
・友田多紀(絵付け師) 素朴な蘭の絵付け展示
・松井泰憲(写真家) 独自の視点での写真表現
・カシワユウスケ(ウォールペインター) 壁面アート
・釜本早季子(シンガーソングライター) 展示イメージの音楽表現

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石河さんは苔玉と和蘭を展示していて、随時で苔玉のワークショップもしていました。
ワークショップ好評だったな~。最終日の今日には、釜本さんの音楽と苔玉のセッションもあったようです(見たかった~;泣)

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松井さんの写真と石河さんの巨大苔玉。この角度の景色がかなりツボだった(笑)

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ハヤシさんと佐野さんのコラボ展示。素材と空間表現が素敵で、ハヤシさんの小物使いがまた素敵でした~。

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友田さんの絵付け。やんわりした表現にとても癒されて。。普段精緻な絵付けをなさっているらしいのですが、全く想像できません。顔出してくれた弟さんがまた素敵でした。

この展示会で感じたことは、あの場が人と蘭との出会いの場、人と人との出会いの場であったこと。
とても素敵だと思いました。
この出会いは、これから、さらに広がっていくだろうなって、自然と思えました。

今回参加させていただけたことに感謝。
今回出会えた皆さんに感謝。

今回感じた課題をしっかり今後にもつなげるぞ。
いくつかミスもしちゃったので;泣



あの場にいた全ての人たちで今回の展示会は成ったなと思うので、今回の蘭展は、あの場にいた全ての方々へあてて、

「ぼくらの蘭展」

だったな~と。
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# by cymbist | 2013-03-10 20:35 | イベント
2012年 10月 29日

時感 食×美×体 企画展クロージングパーティー@道後の町屋カフェ

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こんなイベントに参加しておりました。僕は植物の都合でクロージングパーティーのピンポイントというわがままで参加させていただきました。(1か月前。。)

詳細以下。




重陽から十五夜の月待ち時
あなたの身体を通過して感を縁起します

・・・・・・・・・・・・・・・・・

*参加作家*
石田隆博 (月末から参加予定) 岩田舞子 工藤冬里 田中良典

*開催場所*
道後の町屋
〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町14-26
TEL 089-986-8886

*開催期間*
2012 9/8sat – 10/1mon
Closing Event 10/1mon 21:00 -
ワンドリンク付 1500円

営業時間 9:00 – 22:00
定休日 火曜日 第3水曜日

・・・・・・・・・・・・・・・・・

道後の町屋に流れる「時感」
神身の時間軸が一直線に流れるかのような、素晴しいお店です。

重陽から十五夜までのツキ待ち時、見えない胃袋を刺激する企画展をさせて頂けることになりました。
貴方様ご自身の身体を通してツキに縁起する為の、作品/期間限定メニュー/イベントをご用意しております。

おなかを空かせて、おいでください。

 ** ** ** ** **


来たかったでしょーー?来れば良かったですよーー。もう最高の場があそこにはあったと個人的には。。
ああゆうのやっぱいい。あの場で人と接するって最高。。
また、会場の町屋カフェさん最高。

HPぜひ!
http://www.dogonomachiya.com/


しんび通してぶつけた思いやコンセプトあるけど、ここじゃ話したくないなーー。


ってことで、雰囲気だけ、ちょこっと。。

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自分磨きの時間。
普段と全く違う角度から見れたりする。

お声かけていただける人と幸運に感謝。

しんびに感謝。
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# by cymbist | 2012-10-29 20:51 | 奏良
2012年 10月 28日

一月前のしんびすと

一月ほど前は、僕はアーティストになっていた。

搬入時に企みまくる画(すげー楽しかったー。。)

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僕はアーティストって柄じゃないし、どちらかといえば職人でありたい。
けれど、蘭や植物の伝道師として、自分の口からいろいろな物語を伝えていくことがすごく楽しい。

今回は作品を通して、来場者に作家としてお話させてもらった。
初めての体験ですんっげーーーー楽しかったなーーー・・・

イベント詳細は明日。(1か月前ネタかよってお声は聞かないようにします;笑)
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# by cymbist | 2012-10-28 19:41 | 奏良