そらの向こう側 ~Life of Cymbist~

cymbist.exblog.jp
ブログトップ
2012年 10月 24日

しんびすとのてーぶるしんび

皆様お久しぶりです。


空白期間がいつもながら長すぎて、書きたいことが多すぎる。なので、書かない。
(いつものパターン)

継続は力なり。
(いつものパターン)

もっと、マメになろう。
(切実に)

いよいよシンビジューム出荷本格化してきますよ~!
今年から、がっつり「テーブルシンビ」と「和蘭」に力入れていきます。

素晴らしい出会いがあり、こんな展開も始められそうです。


d0173438_20241151.jpg


「しんびすとのてーぶるしんび」で、皆さんの頭の中、心の中、そして生活の中に、お邪魔したいな~。。
なんてね。

ぐっと冷え込んできました。
シンビのシーズン到来です♪
今季も皆々様、よろしくお願いしまっす!
[PR]

# by cymbist | 2012-10-24 20:28 | シンビ
2012年 03月 08日

オモ舵いっぱい!

d0173438_17563537.jpg


去年、親子で話し合い、ある決意をしました。

園芸業界では「スタンダードタイプ」と現在呼ばれている6号サイズのシンビジュームの生産をやめたのです。
これまで、石田蘭園では3~6号鉢まで、様々な大きさ・仕立てのシンビジュームを生産してきましたが、
3~4号鉢の生産にもっともっと力を入れていきたくて、生産・販売に関わるサービスをもっと向上させたくて、
父も僕の意を汲んでくれて、苦渋の決断をしてくれました。

年明けから、意を決して国内外いろいろと回ってきましたが、行く先々でいろんなことを言っていただけました。
「よく、決断したね。」
「これからが楽しみだね。」
「いよいよだね。」
「やっていけるんかい?」
良いご意見もそうでないご意見もいろいろと(笑)

それでも、僕が目指す「シンビを日々の生活の中に」を宿毛から進めていくには、コンパクトなシンビで
魅力的な商品作り、システム構築をしなくちゃいけないと思っています。

確かに、小さなシンビが大好きですが、小さい商品だから時代を切り拓けるなんて思っている訳ではありません。
(たまによく言われるし、そんな感じに思ってた時期もあったな~;笑)
デカーいシンビだってめちゃくちゃかっこいーし、「スタンダード」シンビの作り込み競争に加わってみるのもきっと楽しいだろうって思う。
けど、自分の人生かけれるかって言ったら、かけたくない。

やっぱり、小さいシンビで勝負!!!
小さいと言っても、目指すのは「小さな巨人」みたいな、「小さいけど、めちゃめちゃパワフルなシンビ」♪

小さくて、力強い。置く場所も選ばず、いろんな場所に置ける。いろんな植物素材と組み合わせて使いやすい。
そんなシンビをこれから作っていくんで、皆様お楽しみにしてください!
そして、共感してくださる方、ぜひ一緒にオモシロいことやりましょー!!

そんで目指すは「シンビの周年出荷!」「一年中、旬のシンビがある石田蘭園」でっす!!
この険しい②道のりを、青い胡蝶蘭を作出した恩師が如く、あきらめず、歩んでいきます!

大きな舵切りしたと言われますが、確かにそうかも(汗)
オモ(ロー)舵いっぱ~い♪

はうぁ、真面目しんびすと出た!!


d0173438_1838736.jpg


画像は先日、高知県洋蘭生産組合青年部が定例会でお世話になって高知市の浪漫亭さんにて撮らせていただいたものです。
浪漫亭さん、いつもありがとうございます。
http://syusai-romantei.jp/index_ko.html
高知県洋蘭生産組合青年部は、浪漫亭を応援致します♪

d0173438_1842582.jpg


竜馬と和蘭「大和撫子」。

竜馬、どうぜよ?お竜さんよりえいおなごじゃろ~?(笑)
[PR]

# by cymbist | 2012-03-08 18:44 | シンビ
2012年 03月 04日

夢の植物

先日、千葉大学時代の恩師、三位正洋先生とその研究室・植物細胞工学研究室のグループが青い胡蝶蘭を作り出すことに成功したニュースが飛び込んできた。

http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022901001896.html

恩師と後輩・先輩達の偉業に心震えずにはいられぬ思いだった。

「青い胡蝶蘭」という夢の植物が実際に世に姿を現した。
人類の英知はどこまで進んでいくのか。
研究段階であるが、ここから商業生産への道はそう遠くはないのかもしれない。

僕の大学入学時代からの夢「青いシンビジューム」を作ることだって、それこそ遠い未来の話ではないのかもしれない。胸が躍る。


興奮と喜びを伝えたくて恩師にメールしたら、また力強い返事が返ってきた。
来年退官を迎える恩師だけど、今もパワフルな方だと痛感させられた。

1991年に「夢の植物をつくる」という本を書いている恩師。その著書の中で、すでに遺伝子組み換えで夢の植物をつくることをリアルに描いている。そして、実際に「夢の植物」を作り出された。夢の植物に対する野心と欲求が夢を実現せしめたことだと思う。


僕も不肖な教え子ではあるが、これからも自分の夢の植物を追いかけ、夢に描いている光景を達成するために日々挑戦していく。


d0173438_2353145.jpg

写真は今年の年末から本格出荷になるウチの育成系統のテーブルシンビの新品種だ。
4寸くらいの鉢で育てられて、これほどバランス良く、そしてかわいらしいカップ咲きで優しいピンク色の花にようやく到達できた。
まだまだ、ここから育種や商品開発を進めていく。

生花ビジネスはつくづく難しく、面白いと最近感じることが多い。
だからこそ、理想は高く掲げ、お日様に向かって咲く花のように信じる先を見据え続け邁進していく。

先生、弟子も頑張りまっせ~♪
d0173438_23221577.jpg

[PR]

# by cymbist | 2012-03-04 23:23 |